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3. 耐久性の向上により、全てのフィルターが10年間購入不要で経済的
3−1.汚れが付きにくいラッセル構造採用で加湿フィルターが10年間交換不要
新開発のラッセル構造(立体編物)の採用により、保水しやすく脱離しやすい形状を実現。

汚れも付きにくく、落ちやすい特長をもっています。大きな網目の立体構造で繊維間にしっかり保水し、加湿量を確保。

厚みは従来比約1/2になり、洗いやすくなりました。


【図7】加湿フィルター構造比較
  加湿フィルター構造比較
3−2.耐久性が2倍にアップした集塵フィルター5枚搭載で10年間購入不要
集塵フィルターの加工方法を見直し、フィルター繊維の重なりに空間を持たせる事で

従来と同じフィルター繊維量でありながら集塵有効面積を約2倍拡大化に成功しました。

たばこ10本/日の環境でも、約2年の耐久性を実現しました。2年毎に交換する交換フィルターを5枚搭載しているので、

10年間購入不要で、清潔にお使いいただけます。

【図8】集塵フィルター構造比較
  集塵フィルター構造比較
2. 業界初ストリーマ放電で加湿する水に含まれる雑菌まで除菌、「キレイ水加湿」を実現
従来からの3つのクリーン加湿機能に加え、加湿フィルターとその水分に含まれる雑菌も除菌する「キレイ水加湿」機能を新搭載。

ストリーマ放電を加湿フィルターに直接当てることで、内側からは抗菌・防カビ添加剤、

外側からはストリーマ照射のダブル除菌を行い、加湿をしないシーズンでもフィルターを清潔に保ちます

。また、給水した水に雑菌が混入し、加湿フィルターに保水されても、ストリーマ照射によって除菌し、

雑菌の繁殖を抑えるため、より清潔な加湿を作り出すことができます(図2〜6)。

図2】 ストリーマ経路 【図3】加湿フィルターの除菌(イメージ)
  ストリーマ経路
【図4】 加湿フィルターに含まれた水 【図5】 水の除菌
  加湿フィルターに含まれた水も除菌   水の除菌

【図6】従来の3つの「クリーン加湿」機能
  従来の3つの「クリーン加湿」機能
【特長の詳細】
1. 放電量1.5倍のハイパワーで、ウイルスの分解・除去スピード約4倍
ストリーマの放電は、放電にかかる総電流値を上げることによって、性能を大きく向上させることができます。

しかし、電流値を上げるためには、放電発生部分間(電極)での干渉や放電音の影響など、様々な課題がありました。

そこで本年は、ストリーマ放電の総電流値を上げながら、電極先端が干渉しない「トリ・クリアランス配列(図1)」方式を採用。

従来の電極ユニットのサイズそのままで、放電量を1.5倍(電流値を37μAから55.5μA)へ上げることに成功しました。

放電量を上げることで、フィルターに捕獲したウイルスを、従来比4倍のスピードで分解・除去します(表1)。


【図1】 トリ・クリアランス配列 【表1】 ウイルスの除去性能
  トリ・クリアランス配列   ウイルスの除去性能